【テクニカル情報】水素水の溶存水素濃度・水素ガスの水素濃度

皆さんこんにちは。テクニカルサポート部です。

今回は「水素濃度」についての誤解や勘違いを防いで頂けるような内容をご紹介しようと思います。

「水素濃度」と一口に言っても、状態によって違いがあるということをご理解頂けると幸いです。

 

◆水素ガス吸引器の水素濃度

水素ガス吸入器で、「水素濃度30,000ppm!!」といった表記に、驚きと疑念を持たれたことはありませんでしょうか?

『水素水』の溶存水素濃度についてはご存知の方も多く、常温常圧下では約1.6ppmが上限値(飽和溶存濃度)です。

この「1.6」と「30,000(3万)」の間にはとてつもない差があります。

 

◆溶存状態の水素・気体の水素

上限値1.6ppmという事実がありつつ、30,000ppmの性能を持つ機器がある。

一見矛盾に思えるかもしれませんが、その謎の答えは「水素の状態」にあります。

すなわち、水素(H2)が「水に溶けている状態」か、あるいは「ガス(気体)の状態」かで『濃度』の考え方が違うということです。

 

◆水素濃度の考え方

・水に溶けている状態の水素(溶存水素)は、重さが基準となる

・ガス(気体)状の水素は、体積が基準となる

以上がポイントです。

この違いによって、同じ「ppm」という割合の単位で表記した場合でも、その意味合いは大きく異なります

 

水素の重さや体積の話はまた少し難しくなりますので、詳しくは次回以降にしますが、今回は次の一例をもって終わりにしたいと思います。

水に溶けている分子状水素(H2)の濃度1.6ppmは、ガス状のH2の濃度で17,600ppmに相当します

冒頭の「1.6ppm VS 30,000ppm」よりもさらに差が広がってしまいましたが、重さや体積から換算したときの事実です。

 

皆さんが表面上の数字だけに振り回されず、正しい判断が下せるようになって頂けますと幸いです。

さて、今週はここで失礼致します。

また次回をお楽しみに。

 

テクニカルサポート部

【テクニカルサポート部】ご家庭の電源について(その2)

皆さんこんにちは。テクニカルサポート部です。

今回も、前回に引き続いて電気まわりのことについてご紹介致します。

「今まで考えたことも無かったけど、そういうことか!」というような、いつかタメになる日が来るかもしれない、そんな内容です。

 

内容的に前回から連続していますので、前回の記事を読まずにこのページへいらっしゃった方は、まず前回の内容から読まれることをおすすめ致します。

(前回記事:https://313599.net/news-information/tech-info/acadapter/

 

【DC(直流)について】

DCは、一方向に一定した電圧で電気が流れているという点が特徴です。

そして、ご家庭でお使いの電化製品のほとんどは、DCの電気を電源として稼動しています。

電化製品を安定して動かすには、一定の安定した電気の供給が必要です。ACのままでは電気の流れる方向や強さが常に変動しているため、適していないのです。

ちなみに、乾電池からは一定の電圧で電気が流れます。すなわち乾電池はDC電源です。

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【発電所からDCで送らない理由】

「家電がDCで動くなら、最初からDCで電気を送ればいいじゃない」と思う人も多いでしょう。

何故現代ではACでの送電が主流となっているのでしょうか。

※送電中の電圧降下(送電中の損失)

簡単に言うと、電気を遠くまで送ることを考えたとき、DCの状態では「もったいない」のです。

DCは送電中の電圧ロスが大きく、遠くまで届けようとするとどんどん電圧が下がっていってしまいます。現代のように電気が常時必要不可欠となっている時代においてDCでの送電方法をとると、いまよりもとてつもなく膨大な数の発電所が必要になります。さらにその発電所は各都市部の近郊に無ければ、送電距離による電圧降下の影響で、発電量はとても間に合いません。

一方ACはというと、前回お伝えしたとおり送電効率がDCよりも良いため、現代の送電方法における主流となっています。

※変圧の容易さ

「電化製品」と一口にいっても、それぞれ必要な電圧は千差万別です。DC24Vが必要なもの、DC12Vで動くもの、DC6V程度で十分なもの、ほんとうに様々な仕様があります。

そんななか、DCに比べてACの状態の電気のほうが、変圧がとても容易です。

ACアダプタ等の変圧器がいまのサイズで収まっているのも、AC送電であるからともいえるかもしれません。もしDC送電が主流だとしたら、街中の電柱にはもっとバカでかい変圧器がゴテゴテと付いていたかもしれませんし、家の中にも巨大な変圧器を用意する必要があったかもしれません。

 

かの有名なエジソンは白熱灯を発明しました。これをDC送電網を使って広めようとしましたが、電圧降下という壁にぶち当たり断念しました。そして同時代の天才発明家テスラはAC送電を提案し、その利便性が採用されて現在に至るという歴史もあります。

余談ですが、この2人の関係性について、「直流と交流の確執」ともいわれているようです。

 

【最後に】

正直なところ、ACアダプタからこれほど話が膨らむとは、自分でも想像していませんでした。

紆余曲折してしまいましたが、ご家庭の電気について「AC(交流)で送られてきて、DC(直流)に変換して家電を動かしている」ということだけは、覚えていて損はないかと思います。

 

そしてご家庭のコンセントと同じAC100Vを供給できる、ポータブルソーラー蓄電池「発電バリバリくん」も宜しくお願い致します。

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ではまた次回お会いしましょう。

 

テクニカルサポート部

【テクニカル情報】ご家庭の電源について(その1)

皆さんこんにちは。

『ACアダプタ』という言葉を、どこかで聞いたことはありませんか?

とても身近で、家電製品とは切っても切れない関係のものですが、実際のところ何のためのものなのかは案外知られていないのかもしれません。

今回はそんな『ACアダプタ』から、ご家庭の電気について紐解いてみましょう。

 

『ACアダプタ』とは、AC電源をDC電源に変換させるものです。

家電製品に内蔵されているタイプや、コンセントへ差し込む部分が直接アダプタになっているタイプなどがあります。

おそらく何気なく毎日触っているものですが、実はとても大切な役割を担っているのです。

ac-adapter

 

そもそも電気の流れ方(送られ方)は、大きく2つに分けられます。

・AC(Alternating Current)=交流

・DC(Direct Current)=直流

 

【AC(交流)について】

発電所で作られた電気は、送電線を通って各家庭に届くまでACの状態です。

発電所では数千V(ボルト)から約2万Vの電気が作られます。そして変電所にて数十万Vもの超高電圧に変圧され、送電線へと送り出されていきます。

高圧電線

その後、複数の変電所を経由して徐々に電圧を下げていき、街中の電線はおよそ6600Vの電圧で通っていきます。

最後に、皆さんの近所の電柱にくっついている箱(変圧器)で、日本国内の一般的な家庭用電圧であるAC100Vに変換され、皆様のご家庭に届くのです。

socket

 

ここまででお気づきかと思いますが、発電所からご家庭に届くまでに、とても長い距離を電気は旅してきています。そしてその間、何度も繰り返し電圧を上げたり下げたりしていますね。

これがAC(交流)の特徴であり、メリットです。

・発電所からご家庭までの間で、電圧損失が少ない(送電効率が良い)

・変電(電圧の上げ下げ)が容易である

 

一方でACは「電流の流れが常に変わる」という特徴も有ります。

少しイメージして頂くことが難しいかもしれませんが、結論だけに絞ると「電気が行ったり来たりしている状態」であるため、ほとんどの電気製品はACを電源としたままでは正常に稼動しません。

そこで、DC(直流)の登場となります。

 

さて今回はここまで。

次回は、引き続きDC(直流)についてご紹介します。

 

テクニカルサポート部

【テクニカル情報】水素水を入れる容器

皆さんこんにちは。テクニカルサポート部です。

今回は水素水を入れる容器についてご紹介致します。

「水素水はどんな入れ物にいれたら良いの?」というご質問は大変多いです。

そういった疑問への参考にしていただけると幸いです。

 

■水素は徐々に抜けていきます

皆さんご存知の通り、水素水に溶けている分子状水素(H2)は、空気中へ抜けてしまいます。

しかし一瞬でパッと全てが抜けてしまうわけではありません。温度・圧力などの条件によって差はありますが、時間経過と共に徐々に抜けていくのです。

そして「抜けてしまう」という事実は、水素水をどんな容器に入れたとしても同様です。

そのなかでも容器によって多少の違いはあります。

 

■様々な容器

【コップ】

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水素水サーバーから水素水を汲むときに、最も頻繁に使用される容器かと思います。ほとんどのコップは口が開放状態にあり、常に空気と触れています。他と比べると水素は抜けやすいですが、逆にコップの水素水を何時間もそのまま放置することはあまり無いのではないでしょうか。だいたい汲んでからすぐ飲みますよね?

 

【ペットボトル】

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ペットボトルも水素は抜けやすいです。キャップをしっかり閉めたとしても、宇宙で一番小さい水素はペットボトル容器の表面も通過します。稀にペットボトルで「水素水」として市販されている商品を見ることがありますが、正直になところそれに水素が残っているとはいえません。製造段階では水素を溶存させているのかもしれないですが、消費者の手元に届くまで、あるいは飲まれるまでにどれほどの時間が経過しているのかもわかりません。

 

【アルミボトル】

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アルミボトルは他の容器と比べると、表面からの水素の通過を比較的抑えることができます。とはいえ完全に閉じ込めることができるわけではありません。キャップの閉まり具合(密閉性)によっても差はありますが、他の容器よりは、水素の抜けていく量が穏やかになるというイメージを持っていただくと良いかと思います。

 

【アルミパウチ】

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アルミボトルと同様に、水素が容器内に留まる時間が他と比べると長いです。パウチの特徴は容器をつぶせること、つまり容器の中の空気を追い出せるということです。容器内に空気の層があると、その分水素水から水素が抜けやすい状態であるともいうことができます。とはいえ、いつまでも溶存濃度を保つことができるわけではありません。長引かせられるだけで、そのうち水素は抜け出してしまいます。

 

【水素水サーバー】

タンク内蔵型の水素水サーバーも、見方によればひとつの容器といえます。どれほど密閉性が高かったとしても、水素が全く抜けないサーバーは存在しません。水素発生器が高出力で高濃度を謳っているからといって、実際に汲んで飲むときに水素が溶けていなければなにも意味はありません。どんなタイミングで水素を発生させているのか、飲むときにもしっかりと水素は溶けているのか、ここは要チェックポイントです。

 

以上、今回は容器の違いについてのご紹介でした。

次回もまたお楽しみに。

 

テクニカルサポート部

【テクニカル情報】足湯に入ったことありますか?

皆さんこんにちは。テクニカルサポート部です。

とうとう梅雨前線に覆われてしまう季節がやってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

とはいいつつも今年は前線があっち行ったりこっち行ったりで、気分的にまだ梅雨入りした気がしないのは私だけではないはず。皆さんも暑い日と涼しい日の繰り返しに体調を崩さないようお気をつけ下さい。

 

足湯をご存知ですか?

突然ですが、皆さんは「足湯」に入ったことがありますか?

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入ったことは無くとも、聞いたことがある・知っているという人がほとんどではないかと思います。

主に温泉街において、服を脱ぐことなく楽しむことができる温泉です。ほかにも電車の駅・道の駅・公園・空港などにもよく見られるようになり、観光などで訪れた方たちでにぎわっています。

 

足湯のなにが良いの?

膝下だけでお湯につかるため、全身で入浴する普通の温泉と違い「のぼせ」にくいということが挙げられます。

なおかつ足には全身の中でも比較的太い血管が通っており、足を温めるだけでも全身を温めることができます。

全身の急激な温度変化は時として体に負担をかけますが、足湯は効率よく・お手軽にからだの中からぽかぽかにしてくれるのです。

 

冬だけじゃない?

言わずもがな冬にはとても人気がありますが、暑い季節には要らないかというと、実はそうでもありません。

※クーラーによる冷え

※旅行などでの長時間の着席状態による血流悪化

このような場面でも、簡単に血流がスムーズになる足湯は大活躍です。

また、なによりもスッキリしませんか?

 

足湯の広まり

足湯のお湯については、温泉由来の効能がプラスされればとてもありがたいことではありますが、主な目的は「温まる」ことなので、なにも温泉でなければならないということはありません。

加えて「セルフメディケーション」や「予防医療」といった考え方が普及し始めていることもあり、最近では薬局などで足湯サービスを展開している店舗もあるようです。

皆さんもお近くで足湯をやっているところがあるか、一度調べてみてはいかがでしょうか。

 

「水素ごっくっくBATH」(近日発売!)で足湯

実は私たち翔栄ウエルネスも、足湯サービスを始めました。

普通の湯船をハイクオリティなバスタブに大変身させる「水素ごっくっくBATH」。今回はその「水素ごっくっくBATH」の水素+マイクロバブル+重炭酸によるトリプルの効果で、足湯体験をして頂けます。

お問い合わせは0120-313-599までどうぞ!

 

さて今回はここまで。

私事ですが、伊豆の「道の駅伊東マリンタウン」には何度か訪れたことがあり、そちらの足湯には毎回入っています。よく晴れた日に相模湾を正面に眺めながらの屋外足湯は、なんとも良いものです。

それではまた次回お会いしましょう。

 

テクニカルサポート部

【テクニカル情報】続・水素水の溶存水素濃度について

皆さんこんにちわ。テクニカルサポート部です。

前回に引き続き、今回も「溶存水素濃度」についてご説明します。

また小難しい内容に思われるかもしれませんが、もし水素水サーバーを少しでもご検討のかたがいらっしゃいましたら、必ず知って置いてほしい情報でもありますので、ぜひお付き合い下さい。

 

(前回の記事はこちらから)

 

「水素濃度はいくつ?」という質問をしたとき、水素水サーバーのメーカーや販売店の方々から、「~ppm」などの数字のアンサーがあると思います。そのとき、その数字だけに満足しないでください。もう一歩踏み込んだところに、とても重要な点があります。

以下、とても大切なポイントを3つご紹介致します。

 

1:「いつ」測定しているのか?

分子状水素(H2)は水に溶けにくく、なおかつ溶けたとしても抜けやすいということは、最近では周知の事実です。抜けるといっても一瞬で発散してしまうような抜けかたはしませんが、時間経過と共に「溶存水素濃度」は徐々に低下していきます。

逆に考えると、電気分解などで水素を発生・充填した直後の水素水は、水素濃度が最も高いのです。

例えば、水素水サーバーからコップに汲んで数秒以内に即時測定した数字を言われたとしましょう。実際に飲むときのことを考えると、はたして同じ濃度の水素を摂取できるでしょうか?コップに汲んだ水素水を、何時間もかけてゆっくりと飲むことはないとしても、毎回数秒以内にがぶ飲みすることはなかなか難易度の高い技かと思います。

実際に飲むときの状況と、濃度測定の状況に整合性が取れているかどうか、これが大切です。

 

2:「どんな方法で」測定しているのか?

「水素濃度」を測れるといわれる測定器にも様々なタイプがあることはご存知でしょうか。

これは、単純にその測定器の見ため(外観・形状)という意味ではありません。測定する方法仕組みについてです。

溶存水素濃度判定試薬

俗に「メチレンブルー」とも呼ばれているものです。青色の試薬を水素水に一滴ずつ滴下し、「何滴目まで透明に変わったか」で水素濃度を測ります。見た目にもわかりやすく、安価で扱いも簡単なため、簡易的な測定方法としては最も幅広く普及しているのではないでしょうか。

ただこのメチレンブルーは水素だけに反応するわけではありません。元々は酸化還元反応をみるためのものですので、当然水素の還元力には反応しますが、水素以外のものにも反応してしまいます

例えば、水素と同時に酸素なども溶存されている水だとすると、酸化反応に阻害されて正確な測定はできません。逆に強い還元力を持つものも含まれていたりすると、水素水の水素濃度としてはありえないような高い数値が出ることもあります。

酸化還元電位の数値換算

少し太めのペン型のポータブルタイプ測定器が普及しているように感じます。価格としても比較的安価です。

測定原理としては先ほどのメチレンブルーと同じく、酸化力・還元力を測定するものです。その結果を測定器の中で換算し、水素濃度の数値として表示しています。当然ながらメチレンブルーと同様のデメリットがありますので、水素濃度の測定結果としては、正確性に疑問が残ります。

隔膜型ポーラログラフ電極式

なかなか厳つい名前ですが、これは専用の電極を用いて溶存水素量を測定するものです。

分子状水素(H2)以外に硫化水素なども検出してしまうそうですが、昨今のしっかりした浄水力を持つ水素水サーバーでしたら、その測定結果は十分信頼できる正確性を持っているのではないでしょうか。

ガスクロマトグラフィー

「その気体に何が・どの程度の割合で含まれているか」を分析するための、とても優れた装置です。水素水の場合では、水素水を装置内部で気化することでガス状にし、そのなかに分子上水素(H2)がどれほど含まれているかを分析することができます。

ただしこの分析機器は非常に高価となり、やるとしてもほとんどの企業は委託にて行うことになるのではないでしょうか。

 

測定方法によるそれぞれのメリット・デメリットを理解することが大切です。

 

3:「どこで(誰が)」測定しているのか?

水素濃度の測定結果が「自社調べ」なのか、それとも「第三者調べ」なのかが重要です。

言うまでもなく、第三者に測定と証明をしてもらったもののほうが信頼性はあります。これは水素業界に限ったことではなく、なにかの「測定」を行う際には必ず付いてまわるポイントです。

 

以上、またしても文字情報ばかりとなってしまいました。

しかし繰り返しとはなりますが、水素水・水素水サーバーとは切っても切れない大切なポイントです。水素水サーバーをご検討の際は、メーカーや販売店のかたにズバリ聞いてみてください。その場でしっかりと回答をもらえなかったとしても、少なくとも後日明確な答えをもらえるような人・会社・水素水サーバーを選ぶことをおすすめ致します。

 

それではまた次回お会いしましょう。

 

テクニカルサポート部

【テクニカル情報】水素水の溶存水素濃度について

皆さんこんにちは。テクニカルサポート部です。

ここ数週間、水素水サーバー「水素ごっくっく」の機械的な内容をご紹介してきました。

今回はごく一般的なお話、水素水の「溶存水素濃度」についてご説明致します。

 

溶存水素濃度について

水素水というものを少しでもご存知のかたは、なんとなく聞いたことがある内容かもしれません。そして、私たちも日々お客様と接していくなかで「水素濃度いくつ?」というご質問はなかなか多いようにも感じています。「水素水」を謳っている以上、水素が溶けていることは大前提です。そしてどれくらいの量の水素が溶けているのかを示す「溶存水素濃度」が気になることは当然です。

水素水における溶存水素濃度は、一般的に「ppm」「ppb」という単位が使われています。水素水とまだ出会ったことがないかたのなかには、初めて目にするということもあるかもしれません。ただし基本的な考え方としては「%(パーセント)」と同じです。

「%」は皆さんご存知のとおり『全体を100としたうちのどの程度か』という割合を示しています。

1% = 100分の1 = 0.01 ・・・(①)

では一方で「ppm」と「ppb」はそれぞれどういうものかというと・・・

 

「ppm(ピーピーエム)」

Parts Per Million(パーツパーミリオン)の略です。「全体を100万(=ミリオン)としたうちのどの程度か」という割合を示しています。水のなかに溶けているもの濃度を表す際は「mg/L」という単位で表現がされることもあります。

1ppm = 100万分の1 = 0.000001 ・・・(②)

つまり先ほどの①の式と合わせると、

1ppm = 0.0001%

 

「ppb(ピーピービー)」

Parts Per Billion(パーツパービリオン)の略です。「全体を10億(=ビリオン)としたうちのどの程度か」という割合を示しています。

1ppb = 10億分の1 = 0.000000001 ・・・(③)

つまり先ほどの①②の式と合わせると、

1ppb = 0.001ppm = 0.00000001%

ということになります。なんとなく伝わりましたでしょうか。

溶存水素濃度計の画像

有限会社共栄電子研究所様の溶存水素濃度計

 

■見た目の数字だけにだまされないことが大切

展示会などでいろいろなブースを見ていますと、「濃度はなんと800ppbを記録!!」というような掲示物をよく目にします。表面的な数字上では3桁もあり、なんとなくすごそうだなという印象を与えます。

ただし単位が「ppb」ということは、「ppm」になおすと『0.8ppm』ということです。常温常圧の環境下における溶存水素の飽和濃度(溶け込ませることのできる割合の上限値)が1.6ppmということを考えると、特別なにか驚異的な数字というわけでもないように思えるのではないでしょうか。

人の目に留まるような広告というものはとても大切です。しかしそれは人をだますようなものであってはなりません。私たちにはしっかりとした説明義務がありますし、お客様にも正しい情報として認識して頂く必要があります。

水素水サーバーを造る・販売する企業である立場として、是非とも皆様には目を肥やして頂ければと切に願っております。

 

さて今回はここまで。文字と数字ばかりの内容になってしまいましたがいかがでしたでしょうか。

来週は「溶存水素濃度について Part2」をお送り致します。今週の内容をもう少し掘り下げてみようかと思います。

お楽しみに。

 

テクニカルサポート部

ボトル交換の手間がかからない点が社内で好評です(井之上パブリックリレーションズ 妹尾様)

 

どんな会社ですか?

1970年に設立し、今年で47期目を迎える独立系のPR会社です。

 

「水素ごっくっく」をお選びになった理由を教えてください。

管理部の女性スタッフの意見では、従来使用していたウォーターサーバーのボトルがかなり重量が
大きく交換のたびに大変だった作業が「水素ごっくっく」に切り替えることで水道直結型になり、
ボトル交換の負荷が軽減するメリットも後押し要因になりました。

 

実際にご利用いただいた上でのご感想をお聞かせください。

「水素ごっくっく」は水道直結タイプなので、ボトル交換の手間がかからない点が社内で好評です。

 

オススメをいただけるなら、どのような方にでしょう?

ウォーターサーバーのボトル交換の手間や労力が面倒と思っている人にオススメです。

 

周りの方のご評価はいかがですか?

社員の声として、水素水を飲んでトイレが近くなったというものがありました。

 

最後にメッセージをお願いします。

弊社は80年代にアップルコンピュータ社などのハイテク企業に日本市場参入や事業拡大戦略のコンサルティングを行い、欧米流の実績と知見を蓄積してきました。
そのため現在でも、スタートアップ企業をはじめとした外資系企業との取引が大きな比重を占めており、新しいビジネスモデルを展開する国内外の企業を日本市場に紹介し続けております。
翔栄グループのさらなる発展をお祈りしています。

井之上PR様②

 

井之上パブリックリレーションズ
アカウントサービス本部 戦略企画部 アカウントエグゼクティブ 妹尾 様
http://www.inoue-pr.com/

不純物のない水素水なので安心して飲んでいます。 株式会社リアライズ (代表取締役 本村様ご自宅に設置:奥様のご感想)

 

実際にご利用いただいた上での、ご感想をお聞かせください。

いつでも冷水とお湯が使えて、とても便利です。

お気に入りの水素水活用法はありますか?

食事を作る際も「水素ごっくっく」の水素水をお料理に使用していますし、水素水を朝一番に飲むと、とてもすっきりすると感じています。

 

どのような方におすすめしますか?

美容と健康に関心のある方に、おすすめしたいと思います。

 

ご導入前にお悩みになられていたこと、困っていたことはありますか?

以前は、ガロンボトル式のサーバーを使用していましたが、  置き場所とセットするときの重さが負担でした。

今は「水素ごっくっく」に変えたので楽になりましたね。

 

周りの方のご評価はいかがでしょう?

快適に使用できるので、家族で毎日飲んでいます。

 

最後にメッセージをお願いします。

「水素ごっくっく」は水道水の塩素等もフィルターで取り除くので、不純物のない水素水になっているそうですね。安心して飲めますから、おすすめできる水素水サーバーだと思います。

 

リアライズ様③

 

株式会社リアライズ

(代表取締役 本村様ご自宅に設置 奥様にご回答いただきました)

https://www.real-ize.com/company/

サーバーのデザインがシンプルですっきりしていて事務所に溶け込んでおり、気に入っています(株式会社タイディンジャパン様)

どんな会社ですか?

主に繊維品を扱っている商社です。海外から仕入れた原材料を、国内メーカーの工場に納入しています。仕事でもプライベートでも人付き合いを大切にするよう心掛けております。

 

「水素ごっくっく」をお選びになった理由を教えてください。

取引先に「水素ごっくっく」が置いてあり、水道水から直接、高濃度水素水が作れるサーバーと教えてもらいました。実際に水素水を試飲してみたところ、冷水がしっかり冷えていて美味しかったです。その後、取引先様のお薦めもあり弊社代表が購入を決めました。

 

ご導入前にお悩みになられていたこと、困っていたことはありますか?

水道から直接、水を引くサーバーということで、水道の工事に少し不安はありました。ですが作業員の方からしっかりした説明をいただき、問題なく設置できましたので安心しました。

 

実際にご利用いただいた上での、ご感想をお聞かせください。

もともと事務所にウォーターサーバーは置いてなかったのですが、「水素ごっくっく」を入れてからはおいしい水が気軽に飲めるようになり、便利になりました。

 

購入してよかったな、と思う点はありますか?㈱タイディン

サーバーのデザインがシンプルですっきりしていて事務所に

溶け込んでおり、気に入っています。

 

オススメをいただけるなら、どのような方にでしょう?

おいしい水で水分を取るのは健康にもいいですし、

今までペットボトルでジュースやお茶を取っている方にオススメしたいです。

 

周りの方のご評価はいかがでしょう?

来訪されたお客様や従業員の方々にお出ししますと、

美味しいとよく飲んでいただき、たいへん好評です。

 

最後にメッセージをお願いします。

事務所に導入してからは、すごく便利でいつも利用させていただいております。
どんな職種の事務所でも、1台あるととてもいいと思います。